勝たんしかエリーズクラブ

こんにちは、てまりりです。

なんだこのタイトル…日本語か?といった具合ですが
最近は「〇〇しか勝たん!」を「勝たんしか〇〇」と言うのが流行っているらしいです。
若い子に教えてもらいました。積極的にアウトプットしていこうと思います爆

そんな今日は、喫茶店で女子会するエリーズクラブの皆様をお披露目したいと思います。

 

この世は私たちが支配していると言わんばかりの圧倒的オーラ

はいはい…ますは引きで撮りましたよ。

それっぽく見えますのでね!爆

はい。こちらはエリーサマでございますことよ。
もちろんこの会の主催は彼女でございますよ…

でも注文したお品はほかの2人よりも控えめです。

続いては簡単には微笑みかけない女、キサラ様でございますよ。

彼女はやせの大食いなので(妄想)こんなにおおきなパンケーキだってペロリとたいらげてしまうのですよ。
「ああ苦しい…」とか「もう食べられなぁい」なんて弱音は吐きませんことよ。

続いては二十歳設定には無理があるほどの貫禄を持つリナ様でございますよ。

こんな秋の深まる昨今でも平気でおなかを出していますよ。
だってファッションですから。ファッションに寒いなんて言葉は通用しませんからね。

ちなみにこの生クリームたっぷりのワッフルの合わせにコテコテのドリンク注文しましたけど余裕で飲み干しますよ…

全体をバキバキに映すとこんな感じでございます。
いつも必殺遠近法で背景はボケボケなので、こうしてはっきり映すとなんだか照れくさいですね…(何が)

ところでこの日のリナ様のファッション、素敵ではありませんか…?

ということでソロで撮影しました

いやぁ私ってば、ほんと改めて撮影すると思うのですがリナ様大好きなんですよね…(いろんなひとに言ってる笑)

お顔小さくて切れ長の目。大好き大好き!

でもどうしてリナ様の出身地はオーストリアなんだろう…
ハンガリーとかクロアチアとか周辺の国のほうがまだ知名度高くないですか…?

この切れ長のおめめに小さなあごと鼻で、なぜオーストリア設定…?

それが永遠の謎です。そしてリナ様のフェイスデザインをされたというHAMONさん(社名かもしれない)がものすごく気になる…
どんな立ち位置でエリーズクラブをプロデュースされたのでしょうか…
誰か教えて…

このことを思い出すたびに気になって発狂しそうになるてまりりでした。

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